2008-09-11 ■ 読み人 原点回帰。 再読。 のせいか、胸に体に 沁みわたる。 英語もフランスもバレエも茶道も主義・思想も。 距離をおいては どうしようもなくなって 毎度毎度、舞い戻る。 それらは既に私の構成要素だから。 それでも 「同じ」であったことなど 一度もないし 現にいま、それらの要素は深まる、というよりは 今まで受け入れ得なかった要素と手をつなはじめた。