2009-07-20 ■ 現実 首都高から突入した東京。 私たちの夢の世界。 今回の旅でも、親友と再会。 私たちは、また少し、共に使う言葉を増やしていた。 私の歩みは相も変わらずゆっくりで、 彼女はいつもの通り、歩調を合わせてくれるのだけれど、 それが互いにとって心地いいみたい。 似通った琴線。