浪人時代、
東京を訪れて
「ここには住めない」
と思った。
その捉えきれない
需要と供給の波が
怖かったんだと思う。


今回の旅で
やっと東京の使い方が
わかった。


好奇心を刺激する美術館も
乙女心を刺激するshopも
たくさん散在してて
私を飽きさせない。


「自分」さえあれば
東京に住むことはそんなに怖いことでは
ないのかもしれない。

だけど
この無限と続く光の下で
何十万という人々が
各々の需要を満たそうと闊歩し
その上を行かんと供給し続けていることを思うと
やはり恐ろしい街でもある。

んで。乙女グッズげっとv(。・ω・。)ィェィ♪
欲しいモノあり過ぎて
まじ困ったぁぁぁ(*T▽T*)