2008-02-11から1日間の記事一覧

☆東郷青児美術館 [東郷青児「巴里の女」1922年] 常時展として ゴッホとセザンヌとゴーギャンの絵画三点が 恭しく飾られていた。 思わず涙が零れる。 これこそ成されるべき 絵画の愛し方だと思う。それにしても ゴッホの「ひまわり」は 力強い。 籠められて…

浪人時代、 東京を訪れて 「ここには住めない」 と思った。 その捉えきれない 需要と供給の波が 怖かったんだと思う。 今回の旅で やっと東京の使い方が わかった。 好奇心を刺激する美術館も 乙女心を刺激するshopも たくさん散在してて 私を飽きさせない。…