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(気狂いピエロ)


初のジャン・リュック・ゴダール作品。


なんともフランスらしい。
原因を外部に見出そうとするとことか。


偏った自由・博愛・平等を
シニカルに描く。
詩的で。
キュビズム的で。


《女》という感性が
《男》という理性を
狂わせていく。


私は
どちらにもなりきれない。


虹の女神 Rainbow Song [DVD]
何か目新しいメッセージが
有る訳でもないのに
感情移入させられるのは
役者と映像の力だな。


TSUTAYA
金曜の真昼間に
DVDレンタルに行ったんだけど
お会計前に
「この後、時間ないですよね?」
って声かけられた!
シチュエーションが想定外過ぎて
目まんまる。
かろうじて
「・・そうですね」
ちょとタイプだったのに、笑。
「超ヒマなんですけど」
て、咄嗟に言える自由があれば
映画みたいな恋愛が
始まったかもしれないのに(・ε・。)
・・始まらないかヽ( ´ー`)ノ