2008-01-01から1年間の記事一覧

名古屋茶会に OGとして参加☆ とかこつけた同窓会旅行(*´σー`) やっぱ味噌かつ('-'*) んでやっぱ茶道('-'*) 所作美がたまらんん。 一個一個が美。 内観タイム持つためにも 本気で再開考えちゅー んでてかやっぱ部活仲間最高('▽'*) 4時まで語っちゃったしね。…

アンコールワット&ハロン湾へ 3泊5日家族旅行やーε===((((´ー`) カンボーディアンへ 朝日がこんなに輝かしいことを 空がこんなに青いことを 木々がこんなに神々しいことを 見守って下さる神様がいらっしゃることを いつまでも 誇りに思ってください。

08年度夏男・夏女決勝戦は 深夜1時駅集合で開始ー(^▽^)/ 4時前、浜着で 煌めく星の下で、日の出タイムと闘いながらの 今年4度目の花火ー☆彡 *.:*:.。.: んでギラギラ太陽の下、ザバザバ泳いで むーん、満足(*'ー'*) 帰りは長浜観光して 17時間耐久レース…

崖の上のポニョ (2008) 原作・脚本・監督:宮崎駿 ポーニョポーニョポニョさかなの子〜♪♪ この映画みて、 あたしも魔法が使えるようになりたいって思った。 それは子供のように純粋であるか おばあちゃんのように何でもお見通し ってコト。 ひとのココロが…

ストッキングも脱いだし 準備万端(*'ー'*) よーし、花火ー☆☆ この後 みんなで農道のど真ん中で寝っ転がって 長ーーい流れ星まで見ちゃった☆彡 *.:*:.。.: (人 *) 23才。 青春は終わらないーヽ( ´¬`)ノ

またこの季節がやってきた。 何かを想わずにはいられない。この季節。 あなたのようになりたくて 喘いでいたよね。去年まで。 でも私には違う道があって、 違う強さを見つけたから もうそんなに苦しくないよ。 そんな自分が 時に寂しくもなるけれど それでも…

今年もやっちゃたよ! 流しそうめんー(o^∇^o)ノ けっこー本格的でしょ? マグナムー☆ スイカも割ったし(*'ー'*) 今までフツーに出来ていたと思っていたことが こんなに大変なことで こんなに助けられていたのだと 痛感したイベントだったなー。 もちろんスー…

さすらい (1957) イタリア 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ 鏡の中にある如く (1961) スウェーデン 監督:イングマール・ベルイマン @PLANET+1 上手に愛せなくてもいいから 大切なのは 目を逸らさずに 逃げ出さずに 愛し続けること。 自…

つぐない (2007) 監督:ジョー・ライト 13歳の多感な少女ブライオニーが目にしたのは 使用人ロビーと姉セシーリアの恋愛。 少女はその使用人に恋していた。 だから侵されてしまった、少女の罪。 その罪のせいでロビーは刑務所へ。 戦争はロビーとセシー…

モディリアーニ展 @国立国際美術館 アフリカなどのプリミティヴ美術に影響を受けて たどり着いたという このモディリアーニ独特の人物画。 彼の手にかかれば誰もが アーモンド型の目と筋の通った鼻と長い首 という仮面を与えられる。 それでも被写体は決し…

DOUBLE THE BEST COLLABORATIONS 久々に頭ん中、ぐるぐるしまくるアルバム! コラボしてるのが 安室たん、ゼブラ、KICK THE CAN CREW 、AI エトセトラで まじ豪華すぎ!! そりゃイイさ。 クールでセクシーでちょい切なくて、 断然クール!! ちょっとだけご紹介…

(1974) 監督:野村芳太郎 原作:松本清張 脚本:橋本忍 山田洋次 主演:丹波哲郎 「あの時代にはまだ浪漫があった」 なんて科白がちょっと理解できる気がする。 こんなに真っ直ぐでいながら白々しくない映画は もう日本では撮れないんじゃないかって思ってし…

近況報告 久しぶり。元気にしてるかい?こっちは相変わらずやってるよ。 時間と空間に縛られたこの世界にもずいぶん慣れてきたよ。 おかしな話だろ? 時間軸と空間軸が交差しないと 共に存在出来ないだなんて。 みんなそんな概念を飛び越えて繋がろうと必死…

[rakuten:book:12075378:image] @梅田芸術劇場 原 作 : 江戸川乱歩 脚 本 : 三島由紀夫 演出・美術・衣裳 : 美輪明宏 出 演 : 美輪明宏 高島政宏 木村彰吾 美輪さんファンのママに遅めの 母の日プレゼントとしてご招待ー☆ 小細工なしのド直球で 普通に…

「変わり得るモノを頼ってはいけないよ。」

「大切なのは ただ共にいて心地いいってコトじゃないのかな」

内なる愛 エリオット・アーウィット展 @何必館 シリアスの中にユーモアを。 ユーモアの中にシリアスを。 愛は静かにそこにある。

@原美術館 ジャン=ピエール・レイノー「ゼロの空間」に 宮島達男「時の連鎖」に お目当てアーツを大堪能☆ 奈良美智さん作品も 初・生で見たんだけど やっぱりさっぱり 素敵でした。 深くてきれいな目に 吸い込まれそう。

トニー・コンラッド特集 @イメージ・フォーラム フリッカー[ 16ミリ/25分/1966/アメリカ] フリッカー伯爵の目[ 16ミリ/7分/1967-1975/アメリカ] ストレート&ナロウ[ 16ミリ/10分/1970/アメリカ] フィルム・フィードバック[ 16ミリ/14分/1974/アメリ…

川村記念美術館 ☆常設展 念願のマーク・ロスコのシーグラム壁画に 出会ってきました。 7枚の壁画は心を開いては閉じる。 もう悲惨さなどはないけれど そこに生きた証として 懸命な命の鼓動を感じた。 感応して 泣きそうになる。 ピカソも光琳もマン・レイも…

≪竜安寺≫ 「丸くなる」とは 取りつく島がなくなるってことなんだね。 生命と死が 共にありました。 それって悪くない。 (版画 I.パゴダ(塔)ドビュッシー) ビルマ戦死者に祈りを。 ≪仁和寺≫ 悩ましい。 だけど、 清らいだよ。

Let’s take it from the top

太陽は沈み、また昇る。 だが、その光は異なり、 映し出されるものもまた、 異なる。

「江戸絵画の夢と光―若冲、北斎とともに」 @細見美術館。 朝一番の静寂な美術館で 久々に若冲と再会。 彼の描く美は 何度見ても感動的で 目が潤む。 北斎の美人画はほんと色っぺーし。 この時代は写実的技法と西欧の印象派的要素が 同じように頭角を現し始…

4月は環境もココロも考え方も 変化に次ぐ変化でした。 それでも 自分を見失わない様に 前に進み続けようと思います。 以上!近況報告!?

4月は環境もココロも考え方も 変化に次ぐ変化でした。 それでも 自分を見失わない様に 前に進み続けようと思います。 以上!近況報告!?

その一 過去よりも今の方が幸せだと 確信を持って思えた。 これは大きな気付きだ。 今まで生きてきたことは 間違いじゃなかったんだから。 その二 ついに 共に生きていくための強さを得る 突破口が開かれた。

天然コケッコー (2007) 監督: 山下敦弘 桃源郷みたいな長閑な土地の 羨ましくもこっ恥ずかしくもある 青春ストーリー。 何も特別でない所に 幸せはあるんだね。 良い映画。

奈良☆ 二月堂から空を仰いだら 沖縄で出会った様な 太陽光線に出会ってしまった。 「ヤコブの梯子」とか「天使の梯子」 って言うらしい。 そう。 それは特別なことではなくて ただ気づいていないだけで ヤコブの梯子は 私の上にも注がれているのかもしれない…

いのちの食べかた (2005) 監督 : ニコラウス・ゲイハルター ベルトコンベアーの上で 美しく捌かれていく動物たちは 「命」ではなく「食品」だ。 それが 潔癖症で豊かな食を求める私たちが 作り出したシステム。 一番心が痛んだのは 「命」を「食品」として …

バケツに4段ゼリー。 恒例の花火で開会式。 吸え! お吸い物もゼリー。 ごちでした。

フレディ・ビュアシュへの手紙 (1981) 監督:ジャン=リュック・ゴダール JLG/自画像 (1995) 監督:ジャン=リュック・ゴダール 新ドイツ零年 (1991) 監督:ジャン=リュック・ゴダール 獅子座 (1959) 監督:エリック・ロメール はなればなれに (1964) 監督…